E3 2018:モンスターハントとファイナルファンタジーXIVオンラインコラボレーション

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今年の6月のE3では、オンラインRPGでさえコラボレーションに取り残されませんでした。今回、ファイナルファンタジーXIVとモンスターハンター:ワールドの世界を巨大な融合オンライン世界にまとめたのは、カプコンとスクウェア・エニックスでした。



紹介が必要な会社ではないスクウェア・エニックスは、ファイナルファンタジーシリーズやキングダムハーツシリーズなどのタイトルを担当するゲーム開発の巨人です。彼らは長い道のりを歩んできており、特に今年のE3で証明されたように、すべての人の心を吹き飛ばすことが確実に期待できます。一方、カプコンも前屈みではありません。主にストリートファイターシリーズで知られる彼らは、ロックマン、バイオハザードシリーズ、デビルメイクライシリーズ(第5版が発売中)、モンスターハンターシリーズなどのタイトルを考え出しました。下のティーザー予告編で見ることができるように、2つの間のコラボレーションは驚くべきものに他なりません。



短い予告編に見られるように、両方の世界は邪魔になるのではなく、お互いを補完するような方法で重ね合わされています。 55秒の予告編では、プレイヤーに何が待ち受けているかはわかりませんが、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹が、モンスターハンター:ワールドのプロデューサーである辻本良三が生放送で参加することが発表されました。 6月12日午前11:00PDTに、コラボレーションについてさらに話し合います。





予告編を通じて配信されるコンテンツに関しては、確かにエキサイティングに見えます。それは、両方のフランチャイズ、1000万人の登録プレイヤーを持つファイナルファンタジーと800万人のモンスターハンターの両方のフランチャイズと相まって、オンラインゲームの世界は疑いなく、理解を超えて革命を起こすでしょう。これにより、プレイヤーがゲームに沿って移動するときに遭遇する新しい機会、課題、冒険への扉が開かれます。